旅の三要素とは何か?

旅の三要素とは何か?

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旅行会社は、旅の三要素の「アゴ」「アシ」「マクラ」と「サービス」。「非日常性の演出」という付加価値をつけて、旅行を商品化しています。

 

旅の三要素とは何か?

 

旅行商品の本質

 

旅行者はまず、食事、旅先の特産品、料理、おいしい店、有名レストラン、ドライブインなどに注意を傾けます。主催者の旅行社パンフレットなどで、提供する食事の回数と場所、内容を事前に参加者に提示しなければなりません(義務)。

 

旅行の行程によって、移動中のバスの中での食事もありますが、それも前もって弁当であるという告知が必要です。地域ブランドの売込みを図る目的で、自治体と旅行会社が連携して、旅行商品に土地の固有の味を組み入れたりしています。

 

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交通会社と宿泊施設の連携

 

アシ(交通機関)の手配では、出発地から目的地までの移動手段をバス、鉄道などから選び、手配をします。現地でのレンタカー、ハイヤーの手配などを提案し、乗車券、座席の手配をするのです。人力車などもその中に入っている場合もあります。

 

マクラ(宿泊)では、予算、場所、時間などから、ホテル・旅館・ペンション、貸し別荘などを提案します。部屋だけでなくショーなどのイベントなどもパッケージにして商品とします。

 

非日常性の演出や付加価値の創造

 

旅行商品は、アゴ・アシ・マクラだけではありません。「デアイ(人や風景)」、「アソビ(観光施設)」「マナビ(体験学習施設)」、スポーツ観戦や体験、芸術鑑賞、歴史的建造物、世界遺産、祭りの観覧席などあります。いずれも非日常のソフトです。

 

旅行会社は個人向けにも、乗り物券、宿泊券、観光券、などを売り出しています。しかしこれだけでは、媒介や取次ぎ、代理販売の機能だけで、旅行会社の価値が見出せません。また他社との差別化がなく個性を発揮できません。

 

付加価値を付与するとはどういうことでしょう。旅行の中にある要素に、「サービスの向上」「非日常性の演出」といった個人では、設定不能か莫大な時間と費用のかかる無形の価値を与えてパッケージとして売り出すことです。企画・提案・仕入・演出、値付などを通し、多くの付加価値をつけて商品化することが旅行会社の役割です。



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